大谷翔平は1年目でどこまでいく!?イチロー、松井越えなるか!
みなさん!
どーも。野球少年りんたです♪
今回は海の向こうで活躍する大谷翔平選手(以下、大谷)のここまでの成績をご紹介したいと思います!
なぜかというと、、、
日本人野手1年目の最高の成績を残す可能性があるからです!
あの、イチローや松井越えもあります。
それでは、ご紹介していきます♪
https://www.jiji.com/jc/v4?id=ohtanishimura18090001
大谷選手の成績
8月9日現在、「打者・大谷」は236打数65安打、15本塁打43打点6盗塁、打率.275、出塁率.355と非凡な才能を発揮しています。
最初のころは、8番などの下位打線を打っていましたが、最近ではなんと4番を打つことも!すでにチームの中心選手として活躍してます!
「投手・大谷」も9試合に登板して4勝1敗、防御率3.10とこちらも優秀な成績だが、現在は右肘の怪我の影響のため、投手としての実践からは離れています。
ですが、ここで嬉しいニュースが!
なんと大谷投手の復帰登板日が決まりましたー!
その日は日本時間9月3日です。早くも待ち遠しいですね!
日本人の1年目最多本塁打まであと3本
大谷はすでに日本人メジャー1年目の本塁打記録で、過去の先輩を越えているんです!
たとえば、イチロー(現マリナーズ会長付き特別補佐役)の8本塁打、新庄剛志(当時メッツ)、福留孝介(現阪神)、青木宣親(現東京ヤクルト)の10本塁打はすでに上回ってますね。
日本人メジャー新人最多は、城島健司(当時マリナーズ)の18本塁打で、2位は松井秀喜(当時ヤンキース)の16本塁打、3位は井口資仁(当時ホワイトソックス)が記録した15本塁打です。
すでに歴代3位の本塁打数で最高記録を更新する可能性も高いと思います!
ちなみにですが、日本人メジャーリーガーの1シーズン記録では、松井秀喜が2年目の2004年に記録した31本塁打が最多で、2位が井口と城島の18本塁打ですので、日本人メジャーリーガー新人最多記録に迫り、1シーズンの記録でも上位につける可能性は高いです!
しかも大谷の記録は二刀流として投手として登板しながら、休みながらの記録なのが驚きです。
ですので、本塁打を打つ確率は歴代の日本人メジャーリーガーと比較しても群を抜いています!
まとめ
ここまでの大谷の活躍を予想できたでしょうか?
正直、僕はここまでやるとは思いませんでしたね(笑)
異次元の活躍を見せる大谷選手がどこまで記録を伸ばすのか楽しみですね!
ぜひ、今後は過去の日本人メジャーリーガーの成績と比較してみると、凄さがよりわかると思います!
それではまたー♪