2018夏の甲子園!中国勢の代表校紹介!強豪揃いの地区を制したのは!?
みなさん!おはようございます♪
野球少年りんたです!
代表校紹介第3弾!
今回は中国地区の代表校をご紹介します♪
中国: 強豪揃いの広島大会!優勝はあの名門校!
中国地区では、強豪ひしめく広島大会に注目しました♪
春の中国大会で初優勝した広島新庄と中心に、連覇を狙う広陵、昨秋の県大会優勝の盈進、春の選抜に出場した瀬戸内など、他にも甲子園出場実績が20回を超す広島商、如水館も有力です。
そのなかで、決勝は、
ともに140キロを超す直球を投げるエースが中心!試合はどちらもゆずらず、延長戦に突入。
そして延長10回ついにサヨナラで決着が!!!
勝者は、、、
広陵!!
広陵がサヨナラ勝ちで2年連続23回目の甲子園出場を決めました!
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岡山:創志学園(2年ぶり2回目)
広島:広陵(2年連続23回目)
島根:益田東(18年ぶり4回目)
山口:下関国際(2年連続2回目)
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まとめ
中国地区は、西日本豪雨で多くの犠牲者、行方不明者が出た地区。そのなかで、広陵ナインは、「いいニュースを広島に届けたい!」と誓ってます。
昨夏は、中村奨成選手(現広島)が大会記録を塗り替える6本塁打を打つなど、決勝まで勝ち進んだ広陵。今年こそは、優勝なるか!? 注目しましょー!