野球少年りんたの野球道/

野球少年りんたの野球道

野球経験者だからこそ語れる野球の魅力を発信!あなたも野球通の仲間入り⚾️

ピッチャーとキャッチャーの距離が18.44メートルの理由は??

みなさん!!

どーーも(^^)

 

今回は野球に関するトリビア情報をご紹介します!

明日からどや顔で友達に語っちゃってください笑!!

 

今回ご紹介するトリビアはこちら!!

 

ピッチャーとキャッチャーの距離が18.44メートルの理由

 

です!

なんでそんな中途半端なの?と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか!

 

 

その理由は、野球がアメリカから伝えられたことに関係します!

 

当時のアメリカはメートル法ではなく、ヤード・ポンド法が主流。そのため、ベースボールの距離はすべてフィート表記です♪♪

 

野球規則では、投手本塁間は60フィート6インチと決められており、これをメートルに換算すると約18.44メートルになるわけなんです!

 

そもそもじゃあ、60フィート6インチはどう決まったのかというと、これは、投手本塁間の距離を決める時に

 

「60.0フィートと書かれたものを、別の人が60.6フィートと読み間違って記録したのが定着した」

 

という説が有力らしいです笑

 

その間違いが100年以上も続くルールになるんですねーー!

 

文字は読みやすく書きましょー笑

 

また、トリビア情報をご紹介しますね!!

 

 

ではまたーー