みんな知らない野球場の秘密!?実は◯◯が違うんです!
どもです♪
野球少年りんたです⚾️
いよいよ9月に突入しましたー❗️
プロ野球ではシーズンも大詰めとなり、各リーグで優勝争いが大盛り上がりです😆
優勝争いということもあり、最近プロ野球中継をよく見ているのですが、プロ野球の試合を見て、ふと疑問に思うことありませんか??
それは、、、
なぜ球場の大きさは違うのか!?
各チームでホームの球場がありますが、チームでまったく球場の大きさが違うのです!
なんとも不公平!!(笑)
そこで、今回はプロ野球の球場の大きさがなぜ違うのかについて、ご紹介します✨
野球場の広さはなぜ違う?
球場によって広さが違うのは、歴史が影響しています🤔
そもそも野球は、アメリカの野原で生まれたスポーツで、その時に初期のルールも決まったそうです❗️
場所が野原だったので、外野の大きさは林までとか道路までと行った感じで決まりました⚾️
その感じであちこちで開催されるなか、大きさを統一しようという考えはなかったということから、今までその考えが続いているのです😅
いい加減ですね~(笑)
まとめ
みなさん、球場の広さが違うのは、アメリカのラフさが理由です(笑)
球場の大きさが違うことによる問題点は、外野を転々とする長打やホームランだと思います😊
外野が延々に広かったら、長打ばかりですもんね(笑)
ですが、野球はホームラン数を競うスポーツでなく、同じ条件でどちらのチームがより多くの点を取るかと競うゲームなので、そこまで議論にならなかったのではないかと思います😁
ちなみに、野球規則によると両翼まで320フィート(97.534m)、中堅まで400フィート(121.918m)以上あることが望ましいと最低限は規定されているそうです・・・
ですが、なんと東京ドームや甲子園球場は規定を満たしていないとも言われてます🤭
それでいいんですかね(笑)??
意外とゆるい部分もあるんだなーと感じます☺️
みなさん、今後野球を見るときは、球場にも注目してみてはいかがでしょうか??
それではまたーー♪