大阪桐蔭入学のきっかけ☆西谷監督の誘いに対する根尾選手の言葉とは！？

おはようございます❗️

野球少年りんたです⚾️

今回ご紹介するのは、前回予告していたこちら❗️

根尾選手の大阪桐蔭入学のきっかけ

ちなみに、前回の記事はこちらになります😆

根尾選手が注目を浴びるようになったのは、もちろん根尾選手自身の力によるものですが、大阪桐蔭入学も大きいと思います😆

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大阪桐蔭といえば、甲子園の常連校ですし、プロ野球選手も多く輩出しています🤔

しかも、チームの主力として活躍している人が多いですよね👍

そんな大阪桐蔭には全国的にも有望な球児が集まるので、全国的にも注目されます‼️

特に根尾選手の代は黄金世代と呼ばれ、今年のドラフトでは藤原恭大、柿木蓮、横川凱と同一校からは史上最多の4人が指名されました🎉🎉

そんな最高の環境である大阪桐蔭入学のきっかけをご紹介します⚾️

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根尾選手は、中学時代、飛騨高山ボーイズに所属していました😁

中学時代は投手として、なんと球速はすでに146キロ！

高校生でも140キロ超えは注目されるので、この時点でスーパー中学生ですね💨

そんな根尾選手を大阪桐蔭の西谷監督が知ったのが、根尾選手が中2のときです❗️

当時、大阪の枚方ボーイズ（なんと当時、大阪桐蔭の藤原選手や報徳学園の小園選手が所属！）との対戦が決まり、西谷監督は親交があるチームの監督に、メールで「実力を見てもらえないか」と依頼したそうです🤔

その監督からの報告メールにはこんなことが記載されていました😬

「身体能力◎、体の中にバネがあり、これが２年生なら、かなりの逸材！」

それから、西谷監督は根尾選手の試合に足を運び、実際に見たところ、かなりの逸材ということを確信しました❗️

それ以降、西谷監督は何度も試合に足を運び、チームの監督に大阪桐蔭の育成方針を話しました😆

ただ、根尾選手の親が医師で学業も優秀と聞き、

「根尾が将来のことをどう考えているか？」が気になっていたそうです...

根尾選手が中学3年生になった時、西谷監督は「日本一を目指して一緒に頑張らないか」と言った後、こう告げました

「もし、医者を目指すのなら、今日でお別れにしよう。うちの練習は厳しいし、それだけの勉強時間を取るのは難しいと思う」

すると、根尾選手がこう答えました

「僕はプロ野球選手になりたいです。よろしくお願いします」

この一言で、根尾選手の大阪桐蔭への入学が決まったそうです😁

根尾選手の一言に「自分の人生は自分で決める！」という強い意志を感じますよね🤔

その言葉の通り、プロ野球選手になり、ドラフト指名後には、目標は「一流」ではなく、「超一流」と語った根尾選手‼️

その言葉の通り、超一流のプロ野球選手になるのが楽しみですね😁

今後の活躍に注目しましょう⚾️

それではまたー♪

野球少年りんたの野球道