やはり高校野球はエースの力が大きい!?金足農センバツ絶望で思うこと☆
どーも♪
3連休明けでちょっと会社が憂鬱な野球少年りんたです(笑)
第100回夏の甲子園が大阪桐蔭の優勝で幕を閉じ、U18 アジア選手権も日本が3位という形で終わりました😆
世間的には高校野球はひと段落といったところですが、高校球児たちはすでに次の戦いが始まっているのです‼️
その戦いが、、、、
来春のセンバツ出場
です🤨
3年生が引退し新チームが結成され、各地区で秋季大会が開催されています‼️
その秋季大会を勝ち上がったチームに春の甲子園であるセンバツの出場権が与えられます✨
そんななか、秋田大会で今年の夏の甲子園準優勝校の金足農が登場しました♪
その結果は、、、
まさかの敗北!来春の選抜が絶望的に・・・
今年の夏の甲子園で、吉田投手という絶対的エースを擁し、準優勝まで駆け上がった秋田・金足農❗️
その金足農が秋季高校野球秋田大会、準々決勝に登場しました😁
しかし、金足農業は横手高校に3-5で敗れ、来春のセンバツが絶望的になりました😭😭😭
1人のエースの力が大きいのか!?
金足農の敗北を受けて、改めて高校野球の1人のエースの力の大きさを痛感しましたね🤔
過去の甲子園優勝校を振り返ってみると、やはり優勝校には1人で投げぬくような絶対的なエースがいることが多いように感じます。
2017年:清水達也(花咲徳栄)
2016年:今井達也(作新学院)
2014年:福島孝輔(大阪桐蔭)
2011年:吉永健太朗(日大三)
2010年:島袋洋奨(興南)
もうちょっと昔でいうと、松坂大輔投手などなどですよね
甲子園優勝までいくと、かなりの試合数をこなすことになります💥
そして、そのすべての試合を一人で投げぬくこともしばしば😧
その影響かどうかはわかりませんが、甲子園優勝投手がプロで思ったように活躍できないケースもあるそうです😰😰😰
まとめ
1人のエースの力が大きい高校野球
1度負けたら終わりのトーナメントだからこそ、1人の絶対的エースに頼ることが多くなるのでしょうね⚾️
アメリカから見ると、高校生にそんなに投げさせるなんてアメイジングだ!なんて言われてるそうです(笑)
また、来春のセンバツで新たなエースが誕生するのか⁉️
今から、各地区の秋季大会に注目してみてはいかがでしょうか?
それではまたー♪