2018夏の甲子園！近畿勢の代表校紹介！優勝候補がひしめく激戦地区☆
みなさん。どーも！
野球少年りんたです♪
2018夏の甲子園代表校紹介第4弾！
今回は優勝候補がひしめく近畿勢です♪
近畿：甲子園優勝候補に注目！
今年の近畿勢は優勝候補がひしめく大注目の地区です！
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京都：龍谷大平安（4年ぶり34回目）
北大阪：大阪桐蔭（2年ぶり10回目）
南大阪：近大付（10年ぶり5回目）
東兵庫：報徳学園（8年連続15回目）
西兵庫：明石商（初出場）
滋賀：近江（2年ぶり13回目）
奈良：奈良大付（初出場）
和歌山：智弁和歌山（2年連続23回目）
三重：白山（初出場）
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中でも注目は、春の選抜優勝で、史上初の2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭ですね！投手も遊撃もこなす根尾選手、エースの柿木、藤原、山田、中川ら勝負強い打撃が持ち味で、ドラフト候補選手が5人もいます！まさに黄金世代です！
その大阪桐蔭へのリベンジに燃えている選抜準優勝の智弁和歌山！打線は上位から下位まで切れ目なく、投手陣も安定しています。甲子園歴代最多勝利を誇る高嶋監督の采配にも注目です！
その2校以外にも甲子園常連の龍谷大平安や報徳学園にも優勝の力は十分にあります。ほかにも、5年前は部員が5人だった初出場の白山にも注目ですね♪
それでは、またー♪
