東京六大学野球秋季リーグ!慶応大学46年ぶりの3連覇なるか!?
ども♪
野球少年りんたです⚾️
みなさん、台風は大丈夫でしょうか💦
今日は20時以降のJR在来線でも運転見合わせをするなど影響がかなり広がってます😵
また、各地で交通機関の乱れやイベントの中止など影響がでてますね⛈
台風だから仕方ないとは思いつつ、タイミングを恨みますね~(笑)
そのなかでも、野球の試合も例外ではなく、プロ野球、東京六大学野球も中止と発表がありました💨💨
東京六大学野球は、以前の記事でもお伝えしましたが、秋季リーグが開催中で、スケジュール的に半分ほど消化したくらいでしょうか😁
そこで、今回は東京六大学野球秋季リーグの途中結果をご紹介します♪
3連覇目指す慶応が好調!
9/29、9/30の試合が台風の影響が中止となり、現在は約半分ほどの試合が消化されている状況です‼️
現在の順位がこちらです✨
1位 慶応、法政
3位 立教
4位 早稲田
5位 明治
6位 東京
現時点で、1位に立っているのが、慶応と法政です😁
春季リーグを制した慶応は、1971年秋から1972年秋にかけて3季連続優勝を果たして以来、46年ぶりの3連覇を目指しています‼️
打撃陣が好調で、特に中村健人選手(3年)が三冠王も狙えるほどの大活躍をしています👍
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実は個人的には慶応を応援しております
なぜかというと、僕は仕事上、田町や三田あたりによく行くことがあるのですが、そこに慶応の三田キャンパスがあって、なんとなく馴染みがあるからです😁😁😁
それだけかよ!と思う方もいるかもですが、それだけです(笑)
同率1位の法政は、投手陣が好調です✨
昨春の甲子園において福岡大大濠高をベスト8に導いた三浦銀二(1年)選手が奮闘し、チームを引っ張っています‼️
3位の立教は、得点力不足に悩む打撃陣が心配です😣
前回の早稲田戦では、3試合で2得点しかできず勝ち点を落としてしまったので、打撃陣の奮起が優勝へのカギとなりそうですね🎇
4位の早稲田は、エース・小島和哉(4年)選手が通算20勝目をマークするなど、浦和学院高時代に全国制覇を果たした左腕が、チームを引っ張っています💥
その他にも高校時代に甲子園を沸かせた徳山壮磨(1年)選手、西垣雅矢(1年)選手、早川隆久(2年)選手といった投手も揃っており、2015年秋以来3年ぶりの優勝を目指してます💨
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5位の明大は2016年に春秋連覇を果たしてから、思うような結果が出ずに苦しんでいます😢
ここまで、チーム打率リーグ最下位、防御率はリーグ4位とどちらも奮っていません💦
6位の東京は、全員一丸となって2季ぶりの勝ち点を狙っていきます💨💨
まとめ
まだまだ半分ほど試合も残っており、下位のチームの十分逆転優勝のチャンスはあります😆
秋季リーグを制し、11月に行われる明治神宮大会への切符を手に入れるのはどの大学なのか⁉️
今秋のドラフト候補生たちや、かつて甲子園を沸かせた選手が、数多くプレーしている東京六大学の熱戦に注目ですね✨✨✨
それではまたー♪