2018夏の甲子園!関東勢の代表校紹介!甲子園常連校が多数出場☆
みなさん。どーも!
野球少年りんたです♪
2018年夏の甲子園代表校紹介第6弾!
今回は関東地区をご紹介します♪
関東:甲子園常連校が多数出場!
甲子園常連校が甲子園出場を順当に決めました。
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茨城:土浦日大(2年連続4回目)
栃木:作新学院(8年連続14回目)
群馬:前橋育英(3年連続4回目)
北埼玉:花咲徳栄(4年連続6回目)
南埼玉:浦和学院(5年ぶり13回目)
東千葉:木更津総合(3年連続7回目)
西千葉:中央学院(初出場)
東東京:二松学舎大付(2年連続3回目)
北神奈川:慶応(10年ぶり18回目)
南神奈川:横浜(3年連続18回目)
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甲子園優勝経験がある常連校が勝ち進みましたね。
注目は、今年の選抜に初出場した勢いそのままに夏も初出場の中央学院、強力打線と充実した戦力の横浜などです。
りんたの注目は、中央学院と横浜です。
中央学院は、なんといっても二刀流の大谷が投打の軸です。大谷はエースで4番の大谷は最速145キロの本格派右腕。春夏ともに初出場できたのも、彼の活躍があってこそだったと思います。
横浜は、打力、走力、投手力がそろい、戦力が充実していると感じます。横浜大会全6試合を毎試合2桁安打で制した打線が持ち味で、22盗塁と走力も光ります。投手陣は板川と及川の両左腕が中心です。
関東勢は優勝経験がある高校が多く、甲子園での戦いに経験があるでしょう。
それでは、またー♪