2018夏の甲子園!中部勢の代表校紹介!実力ぞろいの高校多数☆
みなさん。どーも!
野球少年りんたです♪
2018年夏の甲子園代表校紹介第5弾!
今回は中部地区をご紹介します♪
中部:充実した戦力がそろう!
甲子園常連校が何年振りかに甲子園出場を決めました。
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山梨:山梨学院(3年連続8回目)
新潟:中越(2年ぶり11回目)
長野:佐久長聖(2年ぶり8回目)
富山:高岡商(2年連続19回目)
石川:星陵(2年ぶり19回目)
福井:敦賀期比(3年ぶり8回目)
静岡:常葉大菊川(2年ぶり6回目)
東愛知:愛産大三河(22年ぶり2回目)
西愛知:愛工大名電(5年ぶり12回目)
岐阜:大垣日大(2年連続5回目)
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注目は、今年の選抜に出場した近江、強力打線の星陵、愛工大名電などですね。多くの高校が甲子園に多数出場しており、経験豊富な戦いが期待されます。
りんたの注目は、星陵と愛工大名電です。
星陵は、最速147キロのエース奥川、竹谷ら投手陣は石川大会5試合で無失点と、最強投手陣です。一方、打撃陣は、決勝で4本塁打の竹谷と3本塁打の南保らが好調で、投打のバランスがとれています。
愛工大名電は、なんといってもその強力打線です。「超攻撃野球」がテーマで、西愛知7試合で9本塁打を含む106安打、64得点。4名の選手が打率4割越えと絶好調。投手陣では秋山、室田が引っ張ります。
投手戦は緊張感があっていいですが、乱打戦は純粋に盛り上がりますし、観客としては楽しめますよね。
中部勢が登場したら、ぜひ乱打戦を期待しましょー!
それでは、またー♪